MARS HYDRO

MARS HYDROのLEDライト紹介 

室内園芸くんです💡

 

本日はLEDライトメーカー、MARS HYDROのLEDライトについてご紹介したいと思います💁🏻‍♂️

MARS HYDRO社は今期で創業14年を迎えるワールドワイドに展開するメーカーです。

世界的にトップシェアを誇るLEDチップ製造開発企業サムスンの認定協力ブランドでもあります。 
海外園芸用LEDメーカー人気ランキングでも1、2位を争うメーカーなんです💡 

そんなMARS HYDROから出ているLEDライトは大まかに5種類

FCシリーズ

FC-Eシリーズ

・FC EVOシリーズ (新製品!販売ページ準備中 詳細LINEにて問い合わせ下さい)

TSシリーズ

SPシリーズ

となっております。そのシリーズの中でもライトサイズやW数の違いで数種類展開中となっておりラインナップもとても多いメーカーとなっております。

 

まずはFCシリーズからご紹介させて頂きます☺️
MARS HYDROFC6500

FCシリーズは
FC-3000 (300w)
FC-4800 (480w)
FC-6500 (730w)
FC-8000 (800w)
と現在4機種展開中でMARS HYDROの中でも特によく注文の入るシリーズになっております。

 

続いてFC-Eシリーズ💁🏻‍♂️

FC-Eシリーズは
FC-E3000 (300w)
FC-E4800 (480w)
FC-E6500 (730w)
FC-E8000 (800w)

と4機種展開中。
形はFCシリーズとほぼ変わらなく、FCシリーズとFC-Eシリーズは共に四角いエリアをカバーするマルチバースタイルのLEDを備えています。
また両シリーズは同じスペクトル設計で、650-665nm、2800-3000K、4800-5000Kをカバーします。

そんなFCシリーズ、FC-Eシリーズの違いはLEDチップにあり、サムスンのダイオードの方が効率が高く、そのためFC-EシリーズとFCシリーズとの間には全光効率にわずかな差があります。

またFCシリーズ(4800 & 6500)は折り畳み可能で、ライト本体を半分に折りたたむことができ、巨大なライト本体の輸送と保管の不便さを解消すると同時に180°で自由に折りたためる設計により、光を中心部に集中させるための角度を調整することができ、中央部により多くの光を当てることができます💡

FC-Eシリーズは取り外し可能なライトバーを備えていることにより、輸送と保管がより便利になり、可動式のライトバーが栽培者により柔軟な、独自の照明システムを作成することができます。

上記のようにFCシリーズ、FC-Eシリーズ両方に良さが御座いますので後はお育てにないたい植物に合ったライトを選ぶのもいいですね!

 

続きましてTSシリーズ💡
MarsHydro TS

こちら人気の高いシリーズで
TS1000
TS3000
TSL2000
TSW2000

とこちらも4機種展開中です。
TS3000は毎月数台注文が入るほどの人気機種でサイズも65x58cmほどのコンパクトサイズで照射範囲は120x120cmと広々カバーしてます💡
TSL2000、TSW2000はともに300wのLEDライトですが正方形タイプと長方形タイプとなっており設置の仕方でお選びいただければと思います🙇

 

最後にSPシリーズ💡

MARS HYDRO SP3000
こちらは現在SP3000の1機種のみの展開となっており、細長い長方形型のLEDライトになります。

大型のテントで複数台ライトを設置した隙間を埋める為に設置したり、部屋の壁際で多肉植物を一列に🪴といった設置も可能です。

大規模工場での利用率が高かく、故障が少なく信頼性が高い為、コマーシャルグロー向けという側面も持ち合わせています。

 

 

以上4シリーズが現在MARS HYDROから出ているLEDライトでALUS HOMEで販売中のシリーズになります。

後はテントサイズや設置場所のスペース、ワット数など考慮して頂きお選びください。

 

また、このテントにはどの機種がいいですか?などの質問、購入前の不安や疑問もいつでもこちらからLINEでお気軽にお問合せください📩⇩
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本日ご紹介したMARS HYDROのLEDライトは下記URLより⇩
https://alushome.com/collections/mars-hydro-led-light

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